2012年01月26日
国王杯 準々決勝 ミランデス戦 第2戦(24-1-2012)


まさにロスタイムの悲劇…
勝ち上がりを目前に控えながら、ロスタイムに逆転弾を決められて1-2の敗戦。
2試合合計4-4のタイとなりましたが、アウェーゴールの差で準決勝進出ならず。
「この失望は大きい、、、」とポチェッティーノ監督が言うように
今後に後遺症を残しそうなショッキングな敗戦となりました。


ラモン・コンダル会長を始め、怪我のクリスティアン・アルバレス、ハビ・マルケス、
アルバロ・バスケス、パンディアーニもチームと共にアウェー、ミランダ・デ・エブロまで足を運びました。

過密日程を乗り切るため、攻撃の要ヴェルドゥやティエヴィを温存して臨みます。

第1戦を劇的な逆転勝ちで3-2で制したエスパニョールイレブン。
公式戦では初めてフォルリンがキャプテンマークを巻きました。

後半開始すぐにルイ・フォンテ(背番号6)のゴールで先制したエスパニョール。
2試合合計、4-2として勝ち上がりは確実かと思われましたが、、、

57分に第1戦でもゴールを決められたパブロに見事なゴールを決められて1-1の同点。
このまま試合をクローズ出来れば良かったのです、、、

4分間のロスタイムに突入して迎えた最後のFK。
先制点を決めたパブロのキックにセサルが頭で合わせてミランデスが劇的な逆転弾。
1戦目とはまったく逆の展開でショッキングな敗戦。
これぞロスタイムの悲劇、、、

2部Bのミランデスはアモレビエタ、レアル・バロンピエ・リネンセ、ログロニェス、
ビジャレアル、ラシン、エスパニョールを破り、奇跡の国王杯 準決勝進出。
試合後は興奮したファンがピッチに雪崩れ込んできました。

Bar$aの3番も自身のツイッターでミランデスの勝利を祝福。
まったくムカツクやつです。

リーグ戦で5位の好位置につけるエスパニョール。
何とか切り替えて1/28(土)18時~ ホームでのマジョルカ戦に臨んで欲しいです。
※日本時間:1/29(日)2時~

2012年01月25日
ダトロ、インテルナシオナルと交渉中

アルゼンチン人アタッカーのヘスス・ダトロですが、
1/23(月)にクラブを離れる交渉を行ったようです。
ダトロには何クラブからオファーが届いていますが、
ブラジルのインテルナシオナルへの移籍が有力視されています。
いずれにしても近日中に去就が発表されることでしょう。
2012年01月23日
第1節 グラナダ戦(21-1-2012)


ハルケの銅像が設置された記念すべき日に、3-0の快勝劇!!
天国のハルケも大いに喜んだことでしょう。
この勝利により暫定5位に浮上(日本時間:1/22 23:45時点)。
クラブ史上初のチャンピオンズ出場も視界に入って来ました。

試合前にはクルヴァから
「RCDE(レアル・クルブ・デポルティーボ・エスパニョール)を応援することは誇りだ。
それを野次ることは不公平である。
頑張れ、チームよ。」といった内容の力強いメッセージが。

スタンドには召集外のメンバーの姿が。
手前からアルバロ、ハビ・ロペス、ダトロ、パンディアーニ、クリスティアン・アルバレス。
皆、早く怪我から復帰して欲しいものです。

試合前から怒涛の攻撃を見せるエスパニョール。
1トップを務めたティエヴィが体を張ります。

体を張り過ぎてあわやのシーンもありましたが、元気に後半途中まで戦いました。



そんな中、25分にはCKからバエナが豪快にヘッドを決めて先制!
今シーズン初ゴールに喜びを爆発させます。

そして、前半終了間際にはヴァイスが得意のドリブルで相手のファウルを誘いPKを獲得!!

そのPKをヴェルドゥが決めて2-0!
最高の形で試合を折り返します。

後半はやや攻め込まれますが、守備陣が何とか凌いでゼロ封。
最後はルイ・フォンテが国王杯 準々決勝に続くゴールを挙げて勝負あり。
3-0で記念すべき日を締めくくりました。

次戦は早くも1/24(火)21時30分~ アウェーで国王杯 準々決勝のミランデスを戦います。
この調子で国王杯、リーガとも突っ走って欲しい!

2012年01月22日
ハルケの銅像がお披露目!練習場の名前にも!

今日、1/21(土)10時30分、コルネジャの21番ゲートにて、
予定通りダニエル・ハルケの銅像のお披露目会が開かれました。

ハルケの両親、彼女、そして彼の代理人だった"マジック"ディアスも参加。

エスパニョールのクラブ首脳人だけでなく、カタルーニャスポーツ協会、バルサの副会長、
セビージャGMのモンチ、ハルケと仲の良かったイニエスタの家族らも訪れました。


夜に試合を控えるトップチームからはポチェッティーノ監督を始めとするコーチ陣と
クリスティアン・アルバレス、パンディアーニ、ハビ・マルケス、アルバロ、セルヒオ・ガルシアが参加。

また、夜に対戦するグラナダに所属するモイセス・ウルタードも顔を出しました。

"マジック"ディアスは
「ハルケのことが恋しくて仕方ない。
我々は決して君を忘れることはないし、だからこそこのような行動に出たんだ。
いつも君は心の中にいるよ。」とコメント。

また、この銅像を制作したマルタ・ソルソナは、
「私がこれまでしてきた仕事の中で最も感動的なものです。
彼はとても勇敢で力強い人間で、多くの人が彼に惹きつけられました。
これらのことは決して失われることはありません。」と、
ハルケの銅像を制作出来た感動を言葉にしました。

エスパニョールのラモン・コンダル会長(後ろ姿)は
「サン・アドリアにある練習場をシウタット・エスポルティーバ・ダニエル・ハルケとすることにした。
近日中に詳細をお伝えできるだろう。」とサプライズ発表。

この記念すべき日を忘れないためにも、今日の試合を勝利で飾りたいところです。
2012年01月21日
ポチェッティーノ政権、4年目へ

2009年1月20日の18時、降格圏に沈むエスパニョールが新監督として招聘したのは、
外国人として最多出場数を誇るマウリッシオ・ポチェッティーノでした。
奇しくもバラク・オバマがアメリカ大統領に就任したのと同じ日に就任した
このアルゼンチン人指揮官は、今日でちょうど就任後3年を迎えました。

就任した2008-2009シーズン。
ティン・ティン・マルケス、マネに次ぐ3人目の監督して招かれた時、
チームはほぼ2部行きが濃厚でした。
その後、奇跡の残留を果たし、限られた戦力で好成績を残し、
今ではリーガでも有数の若手監督して名が通るようになりました。

「この3年間、いろいろなことがあった。
今僕たちは皆一つとなって仕事に取り組んでいるし、とても良く組織されていると思う。
けど最高の瞬間はこの先にあると信じているよ。」とコメント。

クラブの厳しい財政状況を良く知るポチェッティーノは
就任後から実に22名に及ぶ下部組織の選手をトップ起用し、好チームを作って来ました。
また、その厳格な姿勢から"保安官"と呼ばれ、
クラブの象徴として君臨していたタムードを放出するなど、厳しい一面も。
今では就任時からチームに所属している選手は
現キャプテンのクリスティアン・アルバレス唯一人となっています。

1994年に選手としてエスパニョールにやってきて18年。
彼のクラブに対する想いは、他のどの監督よりも強いはずです。
2012年01月20日
S.S.ガルシアとアルバロの怪我について

左膝の半月板を損傷したセルヒオ・ガルシアですが、
1/18(水)にキロン病院でラモン・クガッ医師の元、手術を行い、
無事に成功しました。
全治までは6~8週間とのことです。

また、火曜日(1/17)のミランデス戦で負傷交代したアルバロ・バスケスは、
1/19(木)に行った精密検査の結果、右太腿の肉離れにより4週間の離脱が発表されています。
2人ともリーガ、国王杯合わせて7得点づつを挙げているチーム得点王なので、
早期の復帰が待たれます。

これを受けてポチェッティーノ監督とラモン・プラネスGMは
冬の移籍市場でFWの獲得に動き出したとの報道もありますが果たして!?
2012年01月20日
ミランデス戦のキックオフ時間が変更に

1/24(火)にエスタディオ・ムニシパル・デ・アンドゥバで行わる国王杯 準々決勝 第2戦ですが、
当初予定されていた21時キックオフから21時30分キックオフに変更になりました。
※日本時間:1/25(水)5時30分~
ちなみにエスパニョールファン向けには1枚35ユーロで、
合計300枚のチケットが割り当てられるそうです。
2012年01月19日
国王杯 準々決勝 ミランデス戦 第1戦(17-1-2012)


2部Bながら準々決勝まで勝ち進んできたミランデスをホームに迎えた一戦。
試合終了の5分前まで0-2で負けていましたが、一挙3得点で3-2の大逆転勝ち!
信じられない展開にペリコ達のテンションもMAXに!!

試合直前にセルヒオ・ガルシアが負傷離脱し、召集外に。
前線は絶好調のアルバロを頂点にティエヴィ、ヴァイス、ルイ・フォンテら若手が並びます。

が、チーム内得点王のセルヒオ・ガルシアに続いて、
年明け4試合で4得点と絶好調だったアルバロまでもが負傷。
パンディアーニも怪我がちの中、FWがいないピンチ。。。
チームに暗雲が立ち込めます。

18,000人の観客が見つめる中、ミランデスが積極的な攻撃を展開。
28分にはアロヨ、76分には写真のパブロに決められ、万事休すかと思われましたが、、、

逆転の口火を切ったのはスロバキアのドリブル小僧、ヴァイス。
キコ・カシージャからのゴールキックから裏に抜けて、
相手GKをかわし1点差に詰め寄るゴールを挙げました。

最近、「エスパニョールに残りたい。」と言いだしたセビージャからレンタルで来ているロマリッチ。
セットプレーなどで攻撃の起点になり、2点目につながる強引なドリブル突破も見せました。

そのロマリッチからのクロスに合わせたのはポルトガルU-21代表のキャプテン、ルイ・フォンテ。
86分に2-2のタイスコアとし、歓喜を爆発させますが、急いでセンターサークルに戻ります。



この大逆転劇を締めくくったのは10番を背負うジョアン・ヴェルドゥでした。
89分、密集に割って入ったヴェルドゥが無理な体勢から左足を振りぬくと
ボールはGKの手をかすめてゴールへ!!
最後の5分で2点差を逆転する大逆転劇にコルネジャのテンションは最高潮に!!

アウェーでの第2戦は1/24(火)21時~敵地エスタディオ・ムニシパル・デ・アンドゥバで行われます。
※日本時間:1/25(水)5時~

2012年01月19日
ハルケの銅像がいよいよ設置へ

2009年8月8日に心臓疾患により急死したダニ・ハルケ。
かねてから彼の功績を称え、銅像の作成が進められてきましたが、
ついに1月21日(土)10時30分~落成式が行われることとなりました。

場所はハルケの背番号、21と同じ21番ゲート内。
同日の12時~15時はゲートが開けられ、誰でも観覧ができるようです。
また、コルネジャ・プラットでの試合後1時間もゲートが解放されるとのこと。

未だユニフォームの背番号プリントの販売数で1番を誇るハルケ。
マルタ・ソルソナさんが作成した銅像の公開が楽しみです。
2012年01月15日
第19節 セビージャ戦(14-1-2012)


アウェー、サンチェス・ピスファンに乗り込んでのセビージャ戦は、
前半の相手の猛攻をしのいで0-0の引き分けに持ち込みました。
後半に何度か迎えたカウンターのチャンスで決めていればと思いますが、
贅沢は言えません。



この日のスタメンは前節バルサ戦、直前の国王杯コルドバ戦から変えてきました。
ガラン、バエナ、ルイ・フォンテが久々の先発。

クリスティアン・アルバレスが負傷したGKにはキコ・カシージャが入り、好セーブを連発。
無失点での引き分けに貢献しました。

抜群のフィジカルを生かして突破を仕掛ける19歳のフランス人FW、ティエヴィ。
カウンターから決定的なシーンを迎えますが、残念ながら得点を奪うことはできず。

また、久々に先発したポルトガルU-22代表主将のルイ・フォンテも
相手の堅い守りの前に仕事ができず。

地元セビージャでの試合ということで、いつも以上に気合が入るハビ・ロペス。
試合前にはスタンドに向けて手を振るシーンも。

何度か右サイドを破られたガランですが、何とか失点をせずに90分を終えました。

スタンドには渦中のデル・ニードセビージャ会長(写真真ん中)の姿も。

次なる試合は再び国王杯。
1/17(火)21時~ホーム、コルネジャに2部Bのミランデスを迎えます。
※日本時間:1/18(水)5時~









